近年、コインランドリーの施設数は増加は目に見えるほどです。コインランドリーの需要と将来性をみていきたいと思います。

コインランドリー施設の増加に伴い、利用者も年々増えております。

ひと昔前ですと、コインランドリーの経営者は銭湯経営者が多く、対象のお客さんは洗濯機を持っていない独身で、【銭湯併設型】と呼ばれるものでした。

また、狭い店舗の中で外からは見えづらく女性のなかには、暗いイメージで立ち寄る気になれない。という方もいたようです。

一方、現在のコインランドリーは、キレイ・おしゃれといったテーマの元、女性をターゲットとしたものが多く、駐車場を確保し布団・カーペットなどの大きなものも洗うことができる店舗もあります。

近年のコインランドリーのニーズ
●花粉対策のため、大きなせんたくものが入る乾燥機
●女性の社会進出に伴い、時間に余裕のない方々が増えまとめて洗いたい
●洗濯から乾燥までいっきに仕上げたい
●待っている間に用事や買い物を済ませたい

主に家庭ではできない洗濯のための需要が多いようです。また、住宅事情の変化もコインランドリーの需要を増加させております。夜間の洗濯を禁止しているマンションアパートなどもあります。

ひと昔まえですと、単身者のためのコインラドリーというイメージが強かったものですが、今は主婦にとっての便利な場所になっているのです。

将来性としては、新しい投資ビジネスの位置づけを確立しておりますし、欧米のコインランドリー利用率20%と比べた場合、日本ではまだ5%という統計があります。しばらくは、コインランドリーの出店が増え、新しい需要が開拓されていくと予想されます。

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